偶に昼間30℃を越える日もありますが・・・
7MXチェロキーのアウターハンドルとマフラー交換です。
アウターハンドルの押さえる部分が中に入ってしまい
ドアが開けることで気無くなってしまった。

この写真じゃ良く分からない?

こんな感じです。

止めてる部分がプラのために劣化で破損。

止まってりゃ良いんでしょって事で・・・


その辺に落ちてる鉄板拾って
鑑賞しないように巻き付けて、両脇をネジ止め。
社外のメッキアウターハンドルは社外品の為に国内入手できるかも?
しれませんが純正の黒い奴は本国からじゃ無いと入手は出来ないかも。
どのみち、見つけるのも本国から入手するのも時間が掛かるので
取り敢えずコレで使えるようになりました。
同じチェロキーのマフラー交換(純正同等社外品)

ステーがですね純正の位置に無い箇所があります。
さて何処でしょう?

メインマフラーのすぐ後

バンドなんて錆びちゃってナットは回りそうに無いです。

実はココです。
引っぺがして。

仮合せですがしっかり取り付けてます。
しっかり組んだときに動くとき有るので。
この時に点溶接で仮付も。

外してしっかり溶接後
耐熱塗装を施して本組み付けすれば終了~
アメ車は日本車みたいにボルトで角度まで固定しないから
面倒くさいけど自由度はある・・・
でも、ステー等を後から付けようとするとしっかりと仮組しないと
本組み付けした後にアレって事になりかねない・・・
ボルトで角度固定されてないって事は
差し込みタイプなので錆びちゃってると簡単に抜けないしね。
今回も1箇所タガネを入れて切ってます。